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旅の報告 5 ~さらば高知また来るときまで~
最高だったせせらぎ荘での3日間も終わりの日。
電車事情の厳しい四国なのでとなりの県に行くだけなのに朝早くから出発です。

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出発前にいただいた朝食。本当に最後の最後までよくしてくれました。
出発前に、写真を撮らせてもらって、手紙を書くと約束をしました。
まだかけてないけれど、ちゃんと出します。本当にありがとうございました。

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さようなら中村駅。さようなら四万十川。


電車に揺られること4時間。宇和島駅に到着し、くろしお鉄道フリーきっぷの効力で特急電車に乗り換えて松山駅を目指します。


乗換えまでやく40分、駅のホームをぶらぶらしていると、ばいきんさんのスタンプ台を発見!
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光の速さで激写。自分のノートにもばっちりスタンプしました。
スタンプは青と赤の2色という凝ったもの。シャチハタの技術に地味に感動。

いい年してばいきんさんのスタンプにはしゃいでいると
また聞き覚えのあるメロディーが流れてきます

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そうです。このメロディーです。

このたび2回目のアソパソマソ列車が到着・・・・かとおもいきや!

確かにやってきたのはアソパソマソ列車でしたが、高知にで乗ったのとは車両が違います。なんとばいきんさんメインです。アンパンマン列車 feat.ばいきんさんです。

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ota25はばいきんさん好き

大喜びのota25ですが、果たしてちびっ子にばいきんさん列車ってどうなんでしょうか。アソパソマソじゃないってないたりしなければいいですが。ばいきんさんが愛されキャラであることを願うばかりです。

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ちなみに先頭車両(宇和島駅で前後が入れ替わる)はカレーパンマンがメイン。列車のカラーリングからして本気度が伺える。かっこいいぞ。


そんなこんなで松山駅に到着。宿に向かうタクシーが道に迷って無駄な料金徴収されたり、予約していた宿がオーバーブッキングで隣の部屋をふすまで仕切っただけという最悪の状態だったりしながらも、何もしないのはもったいないので松山市内を観光することにします。

まず向かったのは、霧の森大福なるお菓子を売っているお店。親戚の人に買ってくるよう頼まれていたのでいくことに。なんだかテレビに紹介されてから人気になったらしいです。

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はい、完売御礼。もうあと5時間ぐらい早来ていたら買えていたそうです。って無理に決まってる。なんか、ジャニーズの歌がへたなグループのテレビ番組で紹介された次の日に半年分売れたとか、ネット販売は抽選だとか、電話予約は1年待ちだとか、お店で注文しても3ヶ月待ちだとかたいそうな人気らしいです。ちなみに5時間前というのは開店後30分らしくて、それに間に合うには開店前から並ぶ必要があるとかどこの大手サークルよ。テレビの影響はすごいね。もうこうなっちゃうと買えないね。うわさだけが一人歩きしている感じ。というかこんなものお土産に頼まないでほしいわん。

気を取り直して松山城を見学するも、時間切れで天守閣には入れず。それでもまぁまぁ楽しめました。
ところで松山城って、誰のお城だったの?ota25は歴史が終わってます。

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石垣ってかっこいいよね

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上のほうまできたら開けた場所にでたお花見とかしてる人もいた

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かといって桜が咲いていたかといわれればあんまり。三分咲きぐらい。

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時間切れであがれなかった天守閣。立派ですね

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大手門跡。これだけでっかい柱だと門も立派だったんでしょうねぇ

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なんか和装の人が歩いていた。係りの人かな


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松山城見学が終わって市内をぶらぶらしていたら路面電車の線路にかっちょいいのが走ってきた。後で調べたら乗るのに割増料金がかかるらしい。観光用ですな。

列車で移動した後だったこともあって、ずいぶん疲れがたまっています。松山の三越地下で買った半額弁当を宿で食べ、ドラえもんを見ながら今回の旅を振り返ります。明日は朝6:01の列車で岐路に着くため、実質観光は終了しています。あっという間に過ぎ去ってしまった1週間にさびしくなりながらも、旅は無事家に帰るまで。気を引き締めなおし、床につきました。
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【2009/04/08 18:33 】 | 放浪 | コメント(2) | トラックバック(0)
旅の報告 4 ~3月20日 川は見飽きた。次は海だ~
おはようございます。
今日は天気があまり良くありません。1週間も旅行していれば1日ぐらいこんな日があるものですね。

本日の日程は、駅でレンタカーを借りて足摺岬へいくことになりました。中村駅からはバスも出ているのですが、往復の料金2人分であれば、半日レンタカーを借りたほうが安上がりだったのです。決して楽を下のではありません。

朝、宿のおばあちゃんがおにぎりを作ってくれました。昨夜のカレーで残ったご飯で作ってくれる約束だったのですが、カレーがおいしくてご飯を食べ過ぎてしまい、わざわざ炊きなおしてもらったというのは内緒。もう何度お礼をいってもいい足りません。

車を走らせること1時間半。雨が降ったりやんだりと不安定な天気の中、足摺岬に到着です。バスの待合所で地図をもらい、散策開始です。

車を停めたところから岬までは結構距離があります。手近な白山洞門から見ていくことに。

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散策路を降りていくと開けたところに出ました。真ん中に見える岩山が白山洞門です。
なんとなく景色が土佐っぽいと思うのですがどうでしょう。


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途中、岩陰から野生のポケモン山菜取りをしていたおばちゃんが出てきました。
イタドリという植物をとっていて、生で食べられると渡されたので挑戦。
・・・すっぱくて生っぽい(意訳:まずい)。食べるときは塩漬けにして調理するらしいです。


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白山洞門に到着。レンズに水滴がついて写りこんでしまいました。
実物を見ると結構な迫力ですが、写真だとこじんまりしていますね。
波が打ちつけられて穴が開いたらしいです。自然の力は恐ろしい。

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近くに寄ってみました。結構な迫力でしょ。


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洞門脇の階段を登って足摺岬のほうへ向かう途中、岩に向かって鳥居が立っていました。
なんとなく怪しい雰囲気。

アビリティ:かくしつうろ
なんとなく気になったので、少しはなれたところから写真を撮影。2枚をつなげてみると・・・

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写真の撮り方が悪かったせいでつなぎ目が不自然ですが、上から鎖らしきものが下がってるじゃないですか!

きっと上に行くとボスがいて、倒すと伝説の武器がもらえたりするんです。
岩に登るスキルがあったらぜひいって戦ってみたい。そんな冒険者気分になってしまいましたよ。

おまけ
ボスがいるかどうかは別として、白山神社というだけあって、白山洞門の上には小さな祠があるみたいです。さっきの水滴が写ってしまった写真の上のほうをよくみてみたら、それらしいものを発見しましたよ。こんなところに祠を作るなんて誰が考えたんでしょうね。
09040700.jpg
高解像度デジカメの恩恵を受けた瞬間


気をとりなおして、岬へごー。

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岬に行く途中にあった亀の形の石。想像以上に亀らしい。

雨が強くなったり弱くなったりしながら足摺灯台を越え、一番の眺めだという展望台にたどり着きました。結構びしょぬれです。

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なかなかの眺望。落ちたら死ぬ

歩き始めてもう1時間以上。
ようやくなにかのランキングでトップに輝いた、足摺岬展望台から灯台方向の眺めがついに!



じゃじゃーん
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The 曇天!

うーん・・・晴れてれば・・・すごかったの・・・かなぁ?
いや、いい眺めなんですけどね。なにかこう、物足りないというかなんというか・・・。
白山神社の鳥居から伸びている鎖のほうがota25の中二心はくすぐられたというか、その、
あの、、、ごめんなさい><

岬から国道に戻ってくると、いよいよ見るものがなくなります。足摺岬にはお遍路の札所があるのですが、巡礼をしていないota25にとってはさして重要ではありません。

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お参りはしましたけどね。

ということで、せっかく車も借りているということで、宿で勧められた竜串というところに行ってみることにしました。

が、これが失敗でした。
竜串の見所は岬の複雑怪奇な形状らしいのですが、雨のためろくに見ることはできず、
海から眺めるグラスボートは欠航なのでこれもだめ。おまけに宿の人おススメだった足摺海底館(海の中の様子が見える施設)は水がにごって何も見えず。おまけにこの海底館、入場料が結構な金額です。ota25が見たときは4mと書いてありましたが、ほんとに何にも見えませんでした。4m以下のときは行かないほうがいいかと思います。帰り際にすれ違う人たちに対して、「また犠牲者が一人、クックック・・・」と黒いオーラを出してしまうぐらいもったいないと思いましたよ。

一応無理やりに撮った写真を紹介

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竜串には海洋館という水族館があります。入場料700円。わざわざここにいく必要はあんまりないです。しかしマンボウってけっこうキモイ造形ですね。

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とにかく海が荒れていました。ざぱーん

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やけくそで撮った海底館の写真、思い出しただけで涙目。


この日の天気のようにすっきりしない観光になってしまった1日でした。
楽しかったのだけれど何か物足りない。そんな気持ち。足りないのはたぶん活気です。お客さんが昔に比べてずいぶん減ってしまったそうです。せっかくのいい場所です。何とか盛り返してほしいものです。



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今日の地元食材。ジャコちくわ。なんとなく黒っぽいのが特徴。味は普通のちくわとほとんど一緒。
でもちょっぴり骨っぽい。同行のS君は見た目でNGらしいが無理やり食べさせたらまんざらでもなさそうだった。

感想というかまとめ
ジャコちくわはおいしかった
実はきょうもひまわり牛乳を買った
足摺岬は晴れている日にもう一度いきたい
だれか白山神社の上に上ってボスを倒してください
【2009/04/07 19:56 】 | 放浪 | コメント(0) | トラックバック(0)
旅の報告 4 ~3月19日 おなかすいた~
おはようございます。
四万十川周辺の2日目。今日は駅で自転車を借りて川を上っていきます。

中間点まで片道2時間。そこからさらに2時間登るかどうかの判断だそうです。
川沿いをバスが走っていて、レンタサイクルの乗り捨てが可能らしいのですが、そのバスが1日3本と
乗り合わせるのも一苦労。結局行けるところまで行って帰ってくるというプランに決定しました。

走り始めて40分ほどで、四万十川の見所の一つである沈下橋にたどり着きました

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なかなかない景色。
増水時に川に埋まるらしいですが、そんなことよりも柵がない。勢いあまって落ちるなんて余裕です。
この橋、ちゃんと住民の方の生活道路になっていて結構な頻度で車が往来します。

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下からぱしゃり。絵になります。


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写真を撮っていたら屋形船が通過していきました。
お客さんが少ないです。


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なんてのどかなんだろう。


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同行のS君。四万十川の流れになにを思う。


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釣りバカなんて撮影してたんだ

四万十川の流れはとても穏やかで、ゆっくりとした時間が流れていきます。
こんなのんびりした旅も悪くないなーなんて考えながら自転車をこぎつづけて時刻は11時。
そろそろおなかがすいてきました。

四万十川の洗礼 ~第3部~ 
ろくに情報も調べずに自転車を借りて上流目指して自転車を進めていたota25一行ですが、普段
運動していないことも災いしてか、午前11時の時点でけっこうおかながへっていました。しかし、いけどもいけどもご飯を食べられる場所がありません。途中立ち寄った屋形船屋さんの食堂はしまっていて、カヌーでの川下りをやっているお店の売店もしまっていて、その他地図に載っているお店も営業をしておらず、ようやく着いた20kmの中継点にあるレストランは定休日。この時点で13:30。必ずやっているといわれたお店はさらに20km上流らしい。人も少なくて、のどかな時間が流れて、いいところではあるのだが、そのお客の少なさが裏目に出たのか。20km上流を目指すか、引き返すか。同行のS君はota25に判断を任せるといった。そして下した決断は・・・引き返すだった。

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帰り際に撮った見下ろしの沈下橋。さようなら、四万十川

引き返すことに決めた理由は、もちろんおなかが減っていることなのだ(鉄道を制圧したアンパンさんもさすがに助けに来てくれそうにない)が、それだけではない。
隠してもしょうがないのではっきりいうが、景色に飽きたのだ。四万十川を見た瞬間の感動が、川を上っても上っても似たような景色のおかげで、だんだんどうでもよくなってくる。写真を見てもらえばわかるとおもうが、どの写真も似たような風景が移っている。2時間ぐらい自転車を走らせたのに、景色に変化がないのだ。引き返したところから支流に向かっていくと、景色がよくなるらしいのだが、40kmという距離に絶望、そこにきて空腹のダブルパンチ。準備不足だったota25たちが悪いのだが、観光協会もせめてお弁当持参推奨という一言を入れるべきだと思った。結局このあと空腹と長時間のサイクリングで痛くなったお尻に愚痴をこぼしながら駅に戻り(到着15:00)、駅前の食堂でてんぷらうどんを食べた。この顛末を話したときのおばちゃんの一言が忘れられない。
「川沿いに店なんて、なーんもないよ。ないない。なーんもあらせんわ」
ぐすん。昆布たっぷりのダシがきいたうどんはおいしかったです。

第3部 完


四万十川の観光から帰る際、地元臭ただようコンビニ(名前忘れた)でご当地アイテムを発見したため確保。その地方で親しまれている商品に触れるというのは、ota25の旅の楽しみ方の一つです。

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ご当地ミルク。ひまわり牛乳
なかなかおしゃれなパッケージで、この辺ではメジャーなブランドらしいです。
鮎とカツオもいいけれどひまわり牛乳もね!

「おにいちゃーん」
宿で牛乳を飲みながら相撲を見ていると、部屋の外からota25を呼ぶ声が。
呼んでいるのは宿のおばちゃんのおねえさん。やさしい笑顔のおばあちゃんです。
この日は宿のおばちゃんが用事で不在のため、おばあちゃんが助っ人に来てくれていて、ご好意で夕飯にとカレーを作ってくれていました。部屋への持ち運びは各自といわれていたため、出来上がったことを知らせにきてくれたようです。

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おいしくないはずがない完璧なフォルム
通常の具に加え、きのこ、たけのこ、タコなど具沢山のカレー。家庭の味に癒されます。ひとんちのカレーってその家ごとに味が違って、合わなかったりもするんだけれど、すごくおいしかった。こんなにおいしいひとんちカレーははじめてかもしれない。あぁ、ごちそうさまでした。

夕食のあと、おばあちゃんと話をしました。ota25みたいな人が泊まってくれてよかったといってくれたおばあちゃん。ota25もこんな素敵な宿にとまれてよかった。高知にきてよかった。改めてそんなことを思うota25でした。

続く
【2009/04/06 20:46 】 | 放浪 | コメント(0) | トラックバック(0)
旅の報告 3 ~3月18日 愛と勇気だけが友達さ~
前日までのあらすじ
・四国は田舎だった。
・電車に乗りすぎて尻が痛い


今日は四万十川への移動の日。高知市内観光を希望しているS君とは駅で別れて別行動です。お土産に頼まれていた馬路村関連商品を買って窪川行きの電車を待っていると、聞き覚えのあるメロディーが。

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これだ。これの主題歌だ。
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進入してきた列車の・・・

後ろの車両
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こてこてのやつが来ました。

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列車の中もこの通り。

列車内のアナウンスも戸田ヴォイスで流れるというこだわりっぷり。
そして極めつけは
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四国内の移動はこのきっぷを使いました。行きの高知→窪川と最終日の宇和島→松山の特急
に乗れてなおかつ4日間四万十川周辺の電車バス乗り放題というお得なきっぷ。フリーきっぷを使わないと10,000円ほどのお金がかかるのと、窪川から先はJRではないので18きっぷが使えないため、使っておいて損はないきっぷです。

・・・というお得なきっぷの存在ではなく
写真の右上のスタンプ。
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こんなところにまでアソパソマソが!
恐るべし四国。どうやら交通手段はやなせたかしに掌握されているようです。


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特急とはいえ、単線なので行き違いのため駅で停車することがしばしば。
ホームに放置された学生かばんが絵になったので1枚ぱしゃり。周りの風景と列車の浮かれ具合が見事に調和していません。

そんなこんなで2時間半ほどかけて中村駅に到着。
この後何枚か撮ったはずの写真が神隠しにあい消失・・・。
いったいどこに消えてしまったんだ。

しばらく文字のみでお楽しみください。

四万十川の洗礼 ~第1部~

中村駅に到着後、腹ごしらえしようと近くにあった食堂に入ります。
元気なおばちゃんが店を仕切っていて、メニューを決めかねたota25に
「うちはうどんがおいしいよ。あとカレー。ほかはまずいからやめときな」
じゃ、じゃあうどんを。
「なにうどん?みんなうちのてんぷらがおいしいっていうよ」
じゃあ・・・てんぷらうどん。
すっかりおばちゃんのペースにはまり、てんぷらうどんを注文。
しばらくして出てきたうどん。見た目はすごく手作り感ただよううどんです。
一口ずるずると。
あ、おいしい。
そこにおばちゃん
「どうだい?うまいだろ?」
えぇ、おいしいです。
「うちのうどんはつゆが自慢なんよ。北海道産の昆布をたーくさんつかってるかんね。」
ぜんぜん地のものと関係ない!地産地消クソ食らえ!なんという正直者!
「こっちのほう来ても鮎とかうなぎなんてのはとてもお勧めできないよ。変なとこで食べても中国産の使ってるからね。うどんが一番おすすめよ。あとカレー。」
がーん。四万十川に来た早々に心が折れるお言葉。。。
「お兄ちゃん今日どこ泊まるの?宿はきまってるの?」
せせらぎ荘という民宿に。
「せせらぎ荘ゆったら川のほうやないのトシちゃんとこやね」
(トシちゃんてだれだ?)そうなんですか?[地図を見せる]
「そうさそうさ。トシちゃんとこだ。四万十川が見えるよ。あの汚い川
もうやめて!ota25のライフはゼロよ!
「トシちゃんとこだったらいいわ。料理がなかなかやって。上品なもんつくりよるよ。」
そうなんですか。素泊まりで3泊を予約してあるんですけど
「なんか頼んで作ってもらうといいよ。あの人料理上手やて」
なんといい情報。おばちゃんが天使に見えてきた。

その後、3日間滞在する間にもう1回は来ることを伝え宿へ向かいます。
~第1部 完~


四万十川の洗礼 ~第2部~
駅から地図を頼りに宿へ向かいます。駅からどんどん離れていきますが、一向に着く気配がありません。高知駅で買ったごっくん馬路村が地味に重たく、体力が削がれていきます。20分ほど歩いて、四万十川の堤防に到着し、宿のほうへ向きを変えると、そこは普通の住宅地でした。
地図で見てる限り間違ってなさそうだけど、こんな普通の民家ばっかりのところに入り込んでしまい、不安でいっぱいに。でも食堂のおばちゃんもここで間違いないようなこといってたなぁ。そうこうするほどやく15分。ありました。普通の民家が。ただ一つ違っていたのは、本来表札のかかっているところについていた看板に「民宿 せせらぎ荘」と書かれていたことです。
あぁ、よかった合ってた。そんな喜びいっぱいに呼び鈴を鳴らします
ぴんぽーん。ぴんぽーん。ぴんぽーん。。。
へんじがない ただの留守宅のようだ。
また人生生き急いでいるota25に試練です。
楽天で予約したチェックイン時間よりも早く着いたのが悪かったのですが、なんというスローライフなことでしょう。しょうがないので玄関先に荷物をおいて、その辺(住宅地)をふらふらと散歩することに(不審者ではない)。
地元の神社散策したり、個人商店のおばちゃんと世間話をしたり、汚いといわれた四万十川の川べりを散歩しながらお年寄りのひとたちがゲートボールやってるのを見たりと1時間近くぶらぶらして再び宿に戻ると、宿の人がちょうど戻ってきていました(ちなみに四万十川は汚くなかったです。)。

~第2部 完~


どたばたした日中も宿に入ってからは一転。落ち着いた時間が流れます。

宿のおばちゃんに自分のことや今回の旅のことを話したり、
干してあった布団を取り込むのを手伝ったり、
駅の食堂のおばちゃんのことを話したり、
相撲で高知県にゆかりのある力士のことで盛り上がったり、
と、旅行に来たというよりも田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たような錯覚を覚えます。
少し話しが込みいって、今のota25のことを話した際に、ものすごく応援してくれたおばちゃん。
そのときあまり体の調子がよくないといいながら、いっぱいサービスをしてくれて、まさかこんなところで自分の選んだ道を後押ししてくれるなんて思ってもいませんでした。偶然に選んだ宿だけど、ここに泊まることにしてよかった。そう思える1日目でした。

ちなみに、あまりのサービスのよさにちょっぴり怖くなって、どうやってお礼をしたらいいかを実家に電話して母(四国お遍路経験者)に相談しました。それぐらい、とってもいい宿です。


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宿で出てきた、鯖のお寿司。うどん屋のおばちゃんのいってた上品な料理っていう理由がわかりました。

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鮎の干物?

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手長エビのから揚げ

素泊まりで予約したのにお願いしたらいろいろ作ってくれました。
ほんとムリいってごめんなさい。そしてありがとうございました。


感想
・アンパンマン列車はちょっとうれしかった
・でもota25はばいきんさんが好きです
・中村駅に着いたらぜひ赤い日よけの食堂でてんぷらうどんを食べましょう
・四万十川は汚くなかったよ。
・せせらぎ荘の近くにドイツパン屋なるお店がありました。買いました。食べました。おいしかった。
・せせらぎ荘はおススメです。楽天トラベルで予約しましたがレビューに偽りなしの宿でした。


続く
【2009/04/05 18:26 】 | 放浪 | コメント(0) | トラックバック(0)
旅の報告 2  ~3月17日 移動、移動、移動~
3月17日は、5:51大高発大垣行から移動開始です。
ota25の住居は静岡にあるのですが、移動時間を考慮して前日に名古屋の実家に移動しておきました。

が、実は3月16日の前泊時にトラブルがあって、睡眠時間ゼロでのスタート。いきなりハードな展開です。


前日のこと
今回の旅行は、学部の友人と2人旅だったため、スカイプ等を利用して打ち合わせをしていました。が、同行人のS君は打ち合わせ中に寝落ちをしてしまい、ota25が一人で決めた予定をチャットのログに書き残して打ち合わせが終了しました。そこで連絡の行き違いが発生してしまい、S君は17日静岡発だと思い込んでいたため、前日に予定を入れてしまっていました。結局、予定終了を繰り上げてもらい、Sくんは無事大高に到着したのですが、終電での到着でota25の実家に着いたときにはもう0時を回っており、今から寝て5:51を乗り逃すのはまずいということで徹夜を敢行する羽目に。。。
ota25は基本一人旅なので、いままでは行き当たりばったりでもなんとかなってきましたが、ここにきてそのいい加減さが裏目に出た結果に。みなさんも、旅の予定は確実に。



大高から大垣まではほとんど寝て過ごし、無事乗り継ぎもうまく行ってどんどん西へ向かいます。途中、通勤ラッシュと重なり、何度か立ったまま意識が飛びましたが、11時台に岡山駅に到着。18きっぷの制約で特急には乗れないので、快速マリンライナーを使って本州を脱出します。

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さようなら本州

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途中、瀬戸大橋上から見えた景色。油田?

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工場萌えではないけれどかっこいいと思う

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そんなこんなで四国に到着。うどんの国香川県。ここから乗り換えて高知を目指します。


坂出から多度津→阿波池田と移動します。途中何度か特急列車に追い抜かれましたが、無事到着です。ここで1時間の休憩(接続待ちともいう)。せっかくだから止まっている電車でも写真に撮ろうとファインダーをのぞいたときでした。

  \         /_ /     ヽ /   } レ,'        / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\

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ノスタルジックな電車だなー。

ん?
んん??
目的地表示を拡大
031701.png
あぁ、高知行き。この電車で3時間ほどかけて(JR時刻表2009年3月号調べ)高知に行くのね・・・。


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「そう焦るなよ。のんびりいこうぜ」
敬礼してると見せかけて笑いをこらえている失礼なやつ


031702.png
WELCOME TO IKEDA
歓迎してくれるのは看板だけ

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もう15時を回っている。本州を脱出して3時間。まだまだ先は長い。

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徳島県の最低賃金。静岡の711円と比べても低い数字だ。

そしてこの後、電車にに揺られること3時間。ようやく高知駅に到着
このころにはもう疲れて果てていて、写真を1枚も摂っていませんでした。
なんどもなんども駅で長時間停車していたという記憶だけが残っています。


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阿波池田界隈で撮った写真の次のデータ。夕食のために入った飲み屋で頼んだ栗焼酎「ダバダ火振り」の水割り。
ここにたどり着くまでにホテルを探してさ迷ったり、お遍路のおばちゃんと仲良くなったりといろいろあったはずなんですが、記録には残ってませんでした。

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酔っ払ってぶれてる焼き鯖の一本寿司。
おいしかった。ほかにもうつぼとか食べました。カツオのタタキも食べました。


その後、高知市内を観光しようとも考えていましたが体力ゲージがなくなって宿に強制帰還。気がついたら次の日になっていました。

感想
・四国を電車で回るのは大変だということがわかった。
名古屋→岡山
岡山→高知
の移動時間がほとんど同じ。というか電車が止まっている時間が長い。
・白地図で高知県を引き当てたS君をちょっぴり恨んだ。
・ホテルが駅から遠かった。楽天で値段だけ見て決めたのは失敗だった
・池田あたりからずっと同じ経路でホテルまで同じだったアジアっぽい服の女性がいた。
S君が異常に興奮して「あいつまた居るよ!」 なんていっていたけれどきっと相手も同じことを思っていただろう。
・高知にはアニメイトがあったことにota25はここなら住んでもいいと思ったのは内緒だ。

続く
【2009/04/05 16:57 】 | 放浪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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