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旅の報告 4 ~3月19日 おなかすいた~
おはようございます。
四万十川周辺の2日目。今日は駅で自転車を借りて川を上っていきます。

中間点まで片道2時間。そこからさらに2時間登るかどうかの判断だそうです。
川沿いをバスが走っていて、レンタサイクルの乗り捨てが可能らしいのですが、そのバスが1日3本と
乗り合わせるのも一苦労。結局行けるところまで行って帰ってくるというプランに決定しました。

走り始めて40分ほどで、四万十川の見所の一つである沈下橋にたどり着きました

IMG_0390.png
なかなかない景色。
増水時に川に埋まるらしいですが、そんなことよりも柵がない。勢いあまって落ちるなんて余裕です。
この橋、ちゃんと住民の方の生活道路になっていて結構な頻度で車が往来します。

IMG_0399.png
下からぱしゃり。絵になります。


IMG_0402.png
写真を撮っていたら屋形船が通過していきました。
お客さんが少ないです。


IMG_0423.png
なんてのどかなんだろう。


IMG_0449.png
同行のS君。四万十川の流れになにを思う。


IMG_0546.png
釣りバカなんて撮影してたんだ

四万十川の流れはとても穏やかで、ゆっくりとした時間が流れていきます。
こんなのんびりした旅も悪くないなーなんて考えながら自転車をこぎつづけて時刻は11時。
そろそろおなかがすいてきました。

四万十川の洗礼 ~第3部~ 
ろくに情報も調べずに自転車を借りて上流目指して自転車を進めていたota25一行ですが、普段
運動していないことも災いしてか、午前11時の時点でけっこうおかながへっていました。しかし、いけどもいけどもご飯を食べられる場所がありません。途中立ち寄った屋形船屋さんの食堂はしまっていて、カヌーでの川下りをやっているお店の売店もしまっていて、その他地図に載っているお店も営業をしておらず、ようやく着いた20kmの中継点にあるレストランは定休日。この時点で13:30。必ずやっているといわれたお店はさらに20km上流らしい。人も少なくて、のどかな時間が流れて、いいところではあるのだが、そのお客の少なさが裏目に出たのか。20km上流を目指すか、引き返すか。同行のS君はota25に判断を任せるといった。そして下した決断は・・・引き返すだった。

IMG_0587.png
帰り際に撮った見下ろしの沈下橋。さようなら、四万十川

引き返すことに決めた理由は、もちろんおなかが減っていることなのだ(鉄道を制圧したアンパンさんもさすがに助けに来てくれそうにない)が、それだけではない。
隠してもしょうがないのではっきりいうが、景色に飽きたのだ。四万十川を見た瞬間の感動が、川を上っても上っても似たような景色のおかげで、だんだんどうでもよくなってくる。写真を見てもらえばわかるとおもうが、どの写真も似たような風景が移っている。2時間ぐらい自転車を走らせたのに、景色に変化がないのだ。引き返したところから支流に向かっていくと、景色がよくなるらしいのだが、40kmという距離に絶望、そこにきて空腹のダブルパンチ。準備不足だったota25たちが悪いのだが、観光協会もせめてお弁当持参推奨という一言を入れるべきだと思った。結局このあと空腹と長時間のサイクリングで痛くなったお尻に愚痴をこぼしながら駅に戻り(到着15:00)、駅前の食堂でてんぷらうどんを食べた。この顛末を話したときのおばちゃんの一言が忘れられない。
「川沿いに店なんて、なーんもないよ。ないない。なーんもあらせんわ」
ぐすん。昆布たっぷりのダシがきいたうどんはおいしかったです。

第3部 完


四万十川の観光から帰る際、地元臭ただようコンビニ(名前忘れた)でご当地アイテムを発見したため確保。その地方で親しまれている商品に触れるというのは、ota25の旅の楽しみ方の一つです。

IMG_0594.png
ご当地ミルク。ひまわり牛乳
なかなかおしゃれなパッケージで、この辺ではメジャーなブランドらしいです。
鮎とカツオもいいけれどひまわり牛乳もね!

「おにいちゃーん」
宿で牛乳を飲みながら相撲を見ていると、部屋の外からota25を呼ぶ声が。
呼んでいるのは宿のおばちゃんのおねえさん。やさしい笑顔のおばあちゃんです。
この日は宿のおばちゃんが用事で不在のため、おばあちゃんが助っ人に来てくれていて、ご好意で夕飯にとカレーを作ってくれていました。部屋への持ち運びは各自といわれていたため、出来上がったことを知らせにきてくれたようです。

IMG_0597.png
おいしくないはずがない完璧なフォルム
通常の具に加え、きのこ、たけのこ、タコなど具沢山のカレー。家庭の味に癒されます。ひとんちのカレーってその家ごとに味が違って、合わなかったりもするんだけれど、すごくおいしかった。こんなにおいしいひとんちカレーははじめてかもしれない。あぁ、ごちそうさまでした。

夕食のあと、おばあちゃんと話をしました。ota25みたいな人が泊まってくれてよかったといってくれたおばあちゃん。ota25もこんな素敵な宿にとまれてよかった。高知にきてよかった。改めてそんなことを思うota25でした。

続く
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【2009/04/06 20:46 】 | 放浪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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