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旅の報告 3 ~3月18日 愛と勇気だけが友達さ~
前日までのあらすじ
・四国は田舎だった。
・電車に乗りすぎて尻が痛い


今日は四万十川への移動の日。高知市内観光を希望しているS君とは駅で別れて別行動です。お土産に頼まれていた馬路村関連商品を買って窪川行きの電車を待っていると、聞き覚えのあるメロディーが。

     ___
    /     \     ________
   /   ∧ ∧ \  /
  |     ・ ・   | < 氏ねよおめーら
  |     )●(  |  \________
  \     ー   ノ
    \____/

これだ。これの主題歌だ。
IMG_0352.png
進入してきた列車の・・・

後ろの車両
IMG_0357.png
こてこてのやつが来ました。

IMG_0366.png
列車の中もこの通り。

列車内のアナウンスも戸田ヴォイスで流れるというこだわりっぷり。
そして極めつけは
IMG_0367.png
四国内の移動はこのきっぷを使いました。行きの高知→窪川と最終日の宇和島→松山の特急
に乗れてなおかつ4日間四万十川周辺の電車バス乗り放題というお得なきっぷ。フリーきっぷを使わないと10,000円ほどのお金がかかるのと、窪川から先はJRではないので18きっぷが使えないため、使っておいて損はないきっぷです。

・・・というお得なきっぷの存在ではなく
写真の右上のスタンプ。
031703.png
こんなところにまでアソパソマソが!
恐るべし四国。どうやら交通手段はやなせたかしに掌握されているようです。


IMG_0373.png
特急とはいえ、単線なので行き違いのため駅で停車することがしばしば。
ホームに放置された学生かばんが絵になったので1枚ぱしゃり。周りの風景と列車の浮かれ具合が見事に調和していません。

そんなこんなで2時間半ほどかけて中村駅に到着。
この後何枚か撮ったはずの写真が神隠しにあい消失・・・。
いったいどこに消えてしまったんだ。

しばらく文字のみでお楽しみください。

四万十川の洗礼 ~第1部~

中村駅に到着後、腹ごしらえしようと近くにあった食堂に入ります。
元気なおばちゃんが店を仕切っていて、メニューを決めかねたota25に
「うちはうどんがおいしいよ。あとカレー。ほかはまずいからやめときな」
じゃ、じゃあうどんを。
「なにうどん?みんなうちのてんぷらがおいしいっていうよ」
じゃあ・・・てんぷらうどん。
すっかりおばちゃんのペースにはまり、てんぷらうどんを注文。
しばらくして出てきたうどん。見た目はすごく手作り感ただよううどんです。
一口ずるずると。
あ、おいしい。
そこにおばちゃん
「どうだい?うまいだろ?」
えぇ、おいしいです。
「うちのうどんはつゆが自慢なんよ。北海道産の昆布をたーくさんつかってるかんね。」
ぜんぜん地のものと関係ない!地産地消クソ食らえ!なんという正直者!
「こっちのほう来ても鮎とかうなぎなんてのはとてもお勧めできないよ。変なとこで食べても中国産の使ってるからね。うどんが一番おすすめよ。あとカレー。」
がーん。四万十川に来た早々に心が折れるお言葉。。。
「お兄ちゃん今日どこ泊まるの?宿はきまってるの?」
せせらぎ荘という民宿に。
「せせらぎ荘ゆったら川のほうやないのトシちゃんとこやね」
(トシちゃんてだれだ?)そうなんですか?[地図を見せる]
「そうさそうさ。トシちゃんとこだ。四万十川が見えるよ。あの汚い川
もうやめて!ota25のライフはゼロよ!
「トシちゃんとこだったらいいわ。料理がなかなかやって。上品なもんつくりよるよ。」
そうなんですか。素泊まりで3泊を予約してあるんですけど
「なんか頼んで作ってもらうといいよ。あの人料理上手やて」
なんといい情報。おばちゃんが天使に見えてきた。

その後、3日間滞在する間にもう1回は来ることを伝え宿へ向かいます。
~第1部 完~


四万十川の洗礼 ~第2部~
駅から地図を頼りに宿へ向かいます。駅からどんどん離れていきますが、一向に着く気配がありません。高知駅で買ったごっくん馬路村が地味に重たく、体力が削がれていきます。20分ほど歩いて、四万十川の堤防に到着し、宿のほうへ向きを変えると、そこは普通の住宅地でした。
地図で見てる限り間違ってなさそうだけど、こんな普通の民家ばっかりのところに入り込んでしまい、不安でいっぱいに。でも食堂のおばちゃんもここで間違いないようなこといってたなぁ。そうこうするほどやく15分。ありました。普通の民家が。ただ一つ違っていたのは、本来表札のかかっているところについていた看板に「民宿 せせらぎ荘」と書かれていたことです。
あぁ、よかった合ってた。そんな喜びいっぱいに呼び鈴を鳴らします
ぴんぽーん。ぴんぽーん。ぴんぽーん。。。
へんじがない ただの留守宅のようだ。
また人生生き急いでいるota25に試練です。
楽天で予約したチェックイン時間よりも早く着いたのが悪かったのですが、なんというスローライフなことでしょう。しょうがないので玄関先に荷物をおいて、その辺(住宅地)をふらふらと散歩することに(不審者ではない)。
地元の神社散策したり、個人商店のおばちゃんと世間話をしたり、汚いといわれた四万十川の川べりを散歩しながらお年寄りのひとたちがゲートボールやってるのを見たりと1時間近くぶらぶらして再び宿に戻ると、宿の人がちょうど戻ってきていました(ちなみに四万十川は汚くなかったです。)。

~第2部 完~


どたばたした日中も宿に入ってからは一転。落ち着いた時間が流れます。

宿のおばちゃんに自分のことや今回の旅のことを話したり、
干してあった布団を取り込むのを手伝ったり、
駅の食堂のおばちゃんのことを話したり、
相撲で高知県にゆかりのある力士のことで盛り上がったり、
と、旅行に来たというよりも田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たような錯覚を覚えます。
少し話しが込みいって、今のota25のことを話した際に、ものすごく応援してくれたおばちゃん。
そのときあまり体の調子がよくないといいながら、いっぱいサービスをしてくれて、まさかこんなところで自分の選んだ道を後押ししてくれるなんて思ってもいませんでした。偶然に選んだ宿だけど、ここに泊まることにしてよかった。そう思える1日目でした。

ちなみに、あまりのサービスのよさにちょっぴり怖くなって、どうやってお礼をしたらいいかを実家に電話して母(四国お遍路経験者)に相談しました。それぐらい、とってもいい宿です。


IMG_0375.png
宿で出てきた、鯖のお寿司。うどん屋のおばちゃんのいってた上品な料理っていう理由がわかりました。

IMG_0378.png
鮎の干物?

IMG_0380.png
手長エビのから揚げ

素泊まりで予約したのにお願いしたらいろいろ作ってくれました。
ほんとムリいってごめんなさい。そしてありがとうございました。


感想
・アンパンマン列車はちょっとうれしかった
・でもota25はばいきんさんが好きです
・中村駅に着いたらぜひ赤い日よけの食堂でてんぷらうどんを食べましょう
・四万十川は汚くなかったよ。
・せせらぎ荘の近くにドイツパン屋なるお店がありました。買いました。食べました。おいしかった。
・せせらぎ荘はおススメです。楽天トラベルで予約しましたがレビューに偽りなしの宿でした。


続く
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【2009/04/05 18:26 】 | 放浪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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